フレンチブルドッグという犬種を知っていますか?
フレンチブルドッグは世界的に有名で、
日本でもとても高い人気のある犬種です。
テレビや映画などでも活躍しているので、
1度くらいは見たことがあるのではないでしょうか。
日本にはフレンチブルドッグの愛好家がたくさんいます。
フレンチブルドッグの特徴といったら、
たくましい体つきと、しわが多い顔、ピンと立った耳が魅力だと思います。
フレンチブルドッグは小型犬なので、
そんなに運動量は必要ないし、毛のお手入れもとても簡単なほうです。
顔のしわのお手入れは毎日しなくてはいけませんが、
初心者にはとても飼いやすい犬種だと思います。
フレンチブルドッグの大きさは体高が約30センチ、
体重が約13キロ程度です。
小型犬の中では大きいほうかもしれませんが、
マンションやアパートなどの集合住宅でもとても飼いやすい犬種です。
無駄ほえも比較的少ない犬種です。
泣き声が気になることはほとんどないでしょう。
フレンチブルドッグは毛色によって性格が違うともいわれています。
毛色が何色だから気性が荒いとかそんな風に決まってはいませんが、
フレンチブルドッグを飼うときは親がどんな性格なのかを
確認しておいたほうがいいかもしれません。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
フレンチブルドッグはどんな性格をしているのでしょうか。
犬は全部同じ性格と思っている人もいるかもしれませんが、
犬種によって性格というものがあるのです。
フレンチブルドッグの性格を理解して付き合っていけば、
さらに絆は深まることでしょう。
フレンチブルドッグはおどけた表情が特徴的で、
魅力でもあると思いますが、
本当はとても活発で元気な犬種なのです。
それに家族を喜ばせるのがとても大好きなので、
時にはフレンチブルドッグのほうが
家族に何かしようとする仕草を見せることもあります。
小型犬の中では体重が重いほうですが、
飼い主さんに抱かれるのがとても大好きな甘えん坊です。
飼い主さんに寄り添っていると
とても幸せそうな表情を見せることがあるでしょう。
フレンチブルドッグは他の犬種にたいして
とても友好的な接してくれる犬種です。
他にペットを飼っている家庭でも、フレンチブルドッグなら、
上手に付き合っていくことができるはずです。
しかし、知らない人に対しては結構人見知りをしてしまいます。
攻撃的になることはあまりないと思いますが、
吠えてしまうこともたまにあるかもしれません。
飼い主さんは目を離さないようにしましょう。
でも人懐こいところもあるので、
時間をかければ懐いてくれるでしょう。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
フレンチブルドッグにはどんな毛色があるのでしょうか。
フレンチブルドッグにはたくさんの毛色があるのも
特徴のひとつだと思います。
フレンチブルドッグの最も一般的な毛色はタイガーブリンドルといって、
黒に褐色の差し毛が入っているのが特徴です。
他には、ブラックブリンドルといって、
黒だけのフレンチブルドッグもいます。
他には、ブルーブリンドル、クリーム、フォーン、パイド、
ハニーパイド、ブルーパイド、ティッキングパイド、ブラウン、
ブラック&タンなどがあります。
特に珍しいのはブラック&タンで、黒に茶色の斑点があるのが特徴です。
しかしこの毛色のフレンチブルドッグは公認されていません。
フレンチブルドッグとボストンテリアは、
見た目がとても似ていると思いますが、毛色が違うのです。
主にボストンテリアは体が黒いのが特徴ですが、
フレンチブルドッグは黒以外にもたくさん種類があります。
また、フレンチブルドッグには
かけあわせによくない毛色というのがあります。
交配するときは、こういった毛色のことも考えなければいけません。
かけ合わせのよくない毛色同士のフレンチブルドッグで交配してしまうと、
色素の低下や、内臓疾患を持っている子犬が
産まれてくる可能性があるのです。
健康は第一条件として、血統や、遺伝性の持たない
フレンチブルドッグ同士で繁殖するのが一番いいでしょう。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
フレンチブルドッグにはどんな歴史があるのでしょうか。
フレンチブルドッグはとても人気の犬種ですが、
どんな歴史があるのかはあまり知られていないと思います。
フレンチブルドッグはイギリス原産の犬種で、
特に19世紀のイギリスのノッティンガムという町で
特に人気だった犬種です。
19世紀の半ばに、約11キロ以下のフレンチブルドッグが、
フランスに持ち込まれ、フランスの女性たちを魅了して言ったのです。
フレンチブルドッグの特徴でもある立ち耳は、
イギリスの人たちには不評でしたが、
フランスの人たちはとても気に入ったのです。
フランスの人たちがフレンチブルドッグという名前をつけ、
立ち耳が特徴のフレンチブルドッグの繁殖を始めました。
19世紀の終わりごろには、
上流階級の人たちからも人気になっていきました。
そのころ、フランスに来ていたアメリカ人がフレンチブルドッグに注目し、
何頭かをアメリカに連れて行き、アメリカでも繁殖が始まりました。
フレンチブルドッグだけのドッグショーができるほど、
アメリカでも高い人気があったのです。
1913年にはフレンチブルドッグが
人気ナンバーワンのショードッグになったのです。
それ以降フレンチブルドッグは世界各地高い人気となり、
日本には昭和初期にたくさんのフレンチブルドッグが飼育されていました。
一時は人気が衰えたといわれていますが、
2000年ごろから人気が上がってきています。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア